働く前に知っておくべきメンズエステの3種類

メンズエステとは?

メンズエステとは、男性客専門のマッサージ店です。TBCやダンディハウスなどの美容を目的としたエステではなく、女性に施術をしてもらうことを目的としたマッサージサロンのことを指します。

一概に「メンズエステ」と言っても下記の3種類があります。

具体的な種類が3種類
・抜きあり風俗メンエス店
・抜きなし健全メンエス店
・回春、中華、アジアエステ店

抜きあり風俗メンエス店

この類のメンズエステは、風俗店(箱ヘル・ファッションヘルス・デリヘル)です。施術の内容にエステ施術が含まれていることから「メンズエステ」の分類にされています。簡単に説明をすると「エステサロンコンセプトの風俗」ということです。エステサロンは、AVなどでも人気の高いジャンルです。そのため、こういった類の風俗店の重要があります。

【平均給与】60分1万円前後~
【衣装】お店によって異なりますが基本はセクシーな衣装、下着姿
【脱ぎ】あり
【施術内容】抜き行為(素股、フェラチオ)、鼠径部施術、マッサージ
【客足】一定数の顧客がある
【安全性】店舗によって異なる
【総合評価】★★★★☆

店舗によっても待遇や給与は大きな差がありますが、風俗店の中では「そこまで稼げない」と言われる類です。マッサージAVフェチなど一定層の男性からの需要もあるジャンルではありますが、顧客が店舗についている可能性も低く待機時間が長くなる場合もあります。保証などがでない店舗に所属してしまうと、全く稼げずに時間と体力を無駄にする可能性もあるため、働くことを検討している場合は慎重に吟味する必要があります。

また抜きあり風俗メンズエステ店は、必ずマッサージの施術も必要になります。「抜く」作業に加えて体力勝負となるマッサージ施術もあるため、なれるまでは疲労感を強く感じる可能性もあります。体力がない方、抜き後に疲れてしまう方は、要注意が必要です。

抜きなし健全メンエス店

いわゆる抜きなしの健全店メンズエステ。風俗店や普通のエステサロンではありません。ソフトサービスがあるお店です。基本施術は、肩・腰周囲の施術に加えて鼠径部の施術、密着系施術があります。マッサージ店として届け出を出しているお店のため、抜き行為などは禁止されています。また顧客側のお触り行為も一切禁止です。抜き行為の強要、お触り行為も含めて行った場合、客側が出入り禁止になることが多いです。

【平均給与】60分1万円~
【衣装】お店によって異なりますが基本はセクシーな衣装
【脱ぎ】なし
【施術内容】密着、鼠径部施術、マッサージ
【客足】店舗に顧客がいる
【安全性】非常に高い
【総合評価】★★★★☆

「脱ぎたくない」「触られたくない」という女性には、非常に働きやすい業種となっています。連絡先交換や会話、飲酒なども不要のため、手軽に稼ぐことには非常に適した業種となっています。また顧客が店舗に一定の類、ついているため、待機時間がほとんどありません。ただし施術部屋は店舗によっても異なりますが基本的には、1対1となります。店舗の人間が近郊で待機していますが、密室での勤務になることを理解しなければいけません。

マッサージ施術がメイン業務となるため、鼠径部施術や密着行為などは「おまけ」程度です。ほとんど簡易的なマッサージをするだけで、高給与を受けることができます。

回春、中華、アジアエステ

「回春マッサージ」「中華エステ」「アジアエステ」などと呼ばれることもある類のメンズエステ。内容的には外国人の方がメインで働く違法風俗である可能性が高いです。警察に届け出を出さずに運営しているため、ガサ入れなどが入る可能性も高いです。ガサ入れの際に出勤していると事情聴取のため、警察署まで同行を強要されます。厳重注意で終われば良いですが、最悪の場合は逮捕されてしまう可能性もあります。逮捕された場合、罰金もしくは懲役となります。もちろん逮捕歴もついてしまいます。

【平均給与】60分1万円以下
【衣装】お店によって異なりますが基本はセクシーな衣装、下着姿
【脱ぎ】あり
【施術内容】抜き行為(素股、フェラチオ)、本番行為(挿入あり)
【客足】格安店が多く清潔感のない客、外国人なども多く訪れる
【安全性】危険
【総合評価】☆☆☆☆☆

日本人の場合は面接に行くと働けない可能性が高いです。またソープなどの風俗店やAVなどを紹介される可能性が高く危険性が高いです。必ずアジアンエステや回春マッサージ、中華エステの中でも危険性の高い店舗は、避けるようにしましょう。風俗店で「回春エステ」と名前をあげている店舗もあります。この類のお店ではないかを確認したうえで、働くように心がけましょう。

メンズエステの共通点

施術方法などが異なる各種メンズエステですが、共通する点もあります。これらの「共通点」を見たうえで、自分はどのメンズエステで働くことに適しているのかを考えてみることも参考になります。

顧客は全員男性

メンズエステに訪れる顧客は全て男性です。

性的サービスの有無問わず、女性が来店することはありません。そのため接客する相手は全てが男性と認識しておく必要があります。また客層や訪れる顧客の平均年齢などは、地域によっても異なります。しかし大半が「M性感」の男性であることに違いはありません。受身になることを好む男性が多いため、攻めが必要になる風俗店などには足を運ばずにメンズエステに行く傾向があります。そのためあまり積極的にサービスを求める男性が少ないことも特徴です。

マッサージが必要

メンズエステは、「エステ」と謳っていることもあり、必ずマッサージの施術はセットとして含まれています。肩、腰、太ももなどの体をほぐす施術が必要になります。店舗によっては技術などが必要となりますが、大半のお店が不要です。顧客も女性が施術をしてくれることを理解したうえで訪れているので、技術面や力具合などを求めて来客しているわけではありません。あくまでも「女性がマッサージをしてくれる」ということに着目をして、訪れている顧客が大半です。

日払いが基本

基本的に全ての店舗が完全日払い制です。店舗によっては、経営がうまくいっていないこともあり週払いや月払いをお願いされることもあります。そういったお店で働く場合、あまり長く仕事はできないと考えた方が良いです。

個室で施術をする

基本的に部屋や仕切りがある場所で顧客と1対1の状態で仕事をします。密室になる必要があると理解しておきましょう。抜きあり店の場合は、デリヘルとして届け出を出しているため、顧客の自宅やラブホテルで仕事をする必要があります。健全店は店舗およびマンションの個室で施術をするため、ラブホテルよりも危険性は低いです。

メンズエステの「雑費」について

メンズエステは「雑費」が必要な店舗と不要な店舗があります。

基本的には風俗店としてサービスを提供しているメンズエステは、雑費が必要になります。店舗によって雑費の金額は異なりますが、大体がお給料の10%を差し引きとしています。1万円の稼ぎであれば1,000円。10万円の稼ぎであれば1万円が「雑費」として引かれてしまいます。

メンズエステの健全店は、基本的に雑費は不要です。しかし店舗によっては風俗店同様に雑費を差し引くお店もあります。雑費の差し引きの有無については必ず入店前に確認をしましょう。

自分の条件を満たすお店で働くためにも、まずは「メンズエステ」という業種の種類を理解する必要があります。違法店で働くことは絶対に禁止ですが、健全店や風俗店で働く場合、どちらが自分に適しているのかを検討して判断する必要があります。

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