メンズエステで働く3つの注意点「鼠径部キワ施術」「密着」「視姦」

メンズエステの施術はキワドイものが大半

「抜かない」「脱がない」「触らない」の三大ポイントがメンズエステ。風俗店よりもソフトで簡単な接客が特徴で、高報酬を得ることができるため、「簡単で楽そうな仕事」と思われることが多いです。

たしかに「抜き行為」がないため、時間が必要以上にかかってしまうことはありません。またお触りが一切禁止のため、デリケートゾーンが傷ついてしまったり、むやみに触られることもないです。こういった面では、気楽に接客をすることができます。

しかしメンズエステは、これらの接客はありませんが“キワドイ施術”が必要になります。キワドイ施術とは具体的にどのようなものなのか。紹介をしていきたいと思います。

鼠径部キワ施術

キワドイ施術の代表であり、メンズエステの醍醐味である「鼠径部キワ施術」。下記のイラストにも記載されている通り、股関節部分に近い箇所。ここをマッサージする施術を「鼠径部」といいます。性器に近い場所・キワドイ場所・キワキワの場所という理由があり「キワ」と略されることもあります。

この鼠径部をマッサージすることがメンズエステでは必要になります。オイルをつけて滑りを良くして、鼠径部周囲をもみ込むようにマッサージします。局部に直接触れる必要はありませんが、腕や手を滑らせた勢いで、触れてしまう可能性があります。うまく自分で局部に触れないように調整をする必要があるため、最初はかなり気を遣いながらマッサージをしなければいけません。神経を尖らせながら局部に触れない考慮をしなければいけないため、なれないうちは疲れます。

またメンズエステでは、鼠径部の施術を目的に訪れているお客さんが多いです。そのため鼠径部施術が上手になると本指名やリピート客が増える傾向にあります。鼠径部施術は局部に近い場所に触れなければいけないため、なれない頃はとても苦痛なものです。メンズエステで働く際は、なるべく早く鼠径部になれることができるように工夫をすることが大切です。

密着

メンズエステでは、直接お客さん側がセラピストに触れることはありません。基本的には横になり、寝ている体制のままの状態で施術を受けます。しかし施術の一環で「密着」というものがあります。

密着とは、寝ている状態のお客さんにセラピスト側が自らの体を押し当てる行為です。お客さんの足を自分の太ももで挟みながらマッサージしたり、膝枕しながらお腹のマッサージをしたりなど、いろいろな体制でお客さんに自ら触れる行為です。過激な密着がない店舗であれば、そこまで苦痛に感じることはありません。しかしハード密着が必要な店舗は、いろいろな体制でお客さんに触れなければいけないため、非常に大変です。また「体が硬いと密着が辛い」という意見もよく聞きます。もし密着がある店舗で働く場合は、なるべく早く自分がやりやすい密着方法を見つけることがポイントです。

また参考画像のような「松葉崩し」に似た体制でマッサージをする場合があります。この他にもいろいろな体制の密着法がありますが、鼠径部と同じで最初は気を遣いながら行うため、非常に疲れてしまう可能性があります。これも自分のペースでやっていくことが一番です。

視姦

メンズエステで働きはじめた頃、誰もが抵抗を覚えるものが「視姦(しかん)」です。視姦とは、相手を見つめることで、相手を辱めて性的興奮を煽る行為のこと。メンズエステに訪れるお客さんの多くが視姦好きです。そのためタオルを顔の上に置いても、セラピストを眺めるお客さんは多いです。どうしても見られていることで集中が途切れてしまったり、嫌悪感を感じてしまうこともあります。

特にセラピストとして働き始めた頃は、お客さんの視線が気になって仕方がありません。これは接客の回数が増えれば、なれてくるものですが、やはり最初の頃は「嫌だ」と感じる方も多いようです。
また施術部屋には大きな鏡が設置されていることが多く、自分が接客している姿を見ることになります。最初は、自分の姿を見て複雑な気持ちになってしまう方もいます。鏡を隠すことはできないため、なるべく自分の姿は目に映さないように工夫をしなければいけません。

働く中で大切なことは割り切りの気持ち

メンズエステで働いていく中で、大切なことは「割り切る」ことです。風俗のように直接局部に触れたり、口の中にいれることはありませんが、お客さんの体に触れることは必要不可欠。どんなに「嫌だ」と感じる相手でも、仕事として接客をする以上、割り切る以外方法がありません。不潔、施術がどうしても難しい人、暴言や暴力・本番強要をする人のように、お客さんとして見ることができない相手以外は、必ず接客をしなければいけません。

そのため気持ちを切り替えて、前向きに接客をすることが必要です。メンズエステのような男性客専用のマッサージ店ではなく、女性も訪れる普通のマッサージ店も同じです。お客さんに触れる接客業にとっては、こればかりは仕方がないのです。

大切なことは、無理をしない程度になれることです。どんな仕事でもなれることは、無心で仕事をこなすために大切。なにも考えずに作業的に仕事をこなすことは、よくありませんが工夫をして、自分にストレスを貯めないように働くことも大切です。なるべく早い段階で自分らしい接客スタイルを見つけることができるようにしましょう。

またメンズエステは、店舗によっても異なりますが風俗店にいく層よりも、遥かに客層が良いです。接客をしていく中で、お客さんの人柄が良かったことがきっかけで施術の辛さを乗り越えたセラピストは多数います。もちろん店舗スタッフや同僚セラピストたちも、自分の仕事に大きく関係していきます。職場環境がよく、無理をしないでも働くことができるお店を選ぶことが最も大切なのかもしれません。

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